2016年12月16日金曜日

今週のお花

12月11日
マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」
(ルカの福音書1章38節)

今週のお花

12月4日
「マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
(マタイの福音書1章21節)

今週のお花

11月27日
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
(ルカの福音書2章11節)

今月のオープン礼拝、また相模原と尾島の講壇交換で、吉井丈雄先生がメッセージされました。

今週のお花

11月20日
テモテよ。ゆだねられたものを守りなさい。
(テモテへの手紙第一6章20節)

2016年11月16日水曜日

今週のお花

11月13日
しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。
(テモテへの手紙第一6章6節)

今週のお花

11月6日
しかし、弟子たちはイエスに言った。「ここには、パンが五つと魚が二匹よりほかありません。」すると、イエスは言われた。「それを、ここに持って来なさい。」
(マタイの福音書14章17,18節)

本日は、子ども祝福式を含めたスペシャル礼拝でした。

今週のお花

10月30日
俗悪で愚にもつかぬ空想話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分を鍛練しなさい。
(テモテへの手紙第一4章7節)

今週のお花

10月23日
私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。
(ローマ人への手紙1章16節)

本日は今月のオープン礼拝で、相模原牧師会講壇交換があり、漆間英幸先生(青葉キリスト教会)お迎えしました。



今週のお花

10月16日
それは、たとい私がおそくなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理の柱また土台です。
(テモテへの手紙第一3章15節)

2016年10月11日火曜日

今週のお花

10月9日
神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
(テモテへの手紙第一2章4節)

今週のお花

10月2日
この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出て来る愛を、目標としています。
(テモテへの手紙第一1章5節)

今週のお花

9月25日
もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。
(コリント人への手紙第二11章30節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

9月18日
私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
(コリント人への手紙第二4章18節)

今日は召天者記念礼拝で、午後は教会墓地に行きました。

今週のお花

9月11日
マルコを伴って、いっしょに来てください。彼は私の務めのために役に立つからです。
(テモテへの手紙第二4章11節)

今週のお花




9月4日
「信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。」
(マルコの福音書16章16節)

今週のお花



8月28日
神の恵みとひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、多くの人々に満ちあふれるのです。
(ローマ人への手紙5章15節)

今月のオープン礼拝でした。

2016年8月27日土曜日

今週のお花

8月21日
イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった」と言った。
(マルコの福音書15章39節)

今週のお花

8月14日
与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように、土台を据えました。そして、ほかの人がその上に家を建てています。……その土台とはイエス・キリストです。
(コリント人への手紙第一3章10,11節)

今年の創立記念礼拝でした。

今週のお花

8月7日
キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。
(ペテロの手紙第一2章22,23節)

2016年8月1日月曜日

今週のお花

7月31日
ですから、聖霊が言われるとおりです。
「きょう、もし御声を聞くならば、荒野での試みの日に御怒りを引き起こしたときのように、
心をかたくなにしてはならない。」
(へブル人への手紙3章7,8節)

相模原、尾島の講壇交換礼拝で、
尾島チャペルから、吉井丈雄先生が来られました。

今週のお花

7月24日
「私たちの神、主のご慈愛が私たちの上にありますように。
そして、私たちの手のわざを確かなものにしてください。
どうか、私たちの手のわざを確かなものにしてください。」
(詩篇90篇17節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

7月17日
ピラトはイエスに尋ねた。「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」イエスは答えて言われた。「そのとおりです。」
(マルコの福音書15章2節)

今週のお花


7月10日
するとすぐに、鶏が、二度目に鳴いた。そこでペテロは、「鶏が二度鳴く前に、あなたは、わたしを知らないと三度言います」というイエスのおことばを思い出した。それに思い当たったとき、彼は泣き出した。
(マルコの福音書14章72節)

今週のお花

7月3日
「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを、なさってください。」
(マルコの福音書14章36節)

今週のお花

6月26日
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
(ヨハネの福音書14章6節)

今月のオープン礼拝、榊原寛先生をお迎えしました。

2016年6月21日火曜日

今週のお花

6月19日
イエスは彼らに言われた。「これはわたしの契約の血です。多くの人のために流されるものです。」
(マルコの福音書14章24節)

今週のお花

6月12日
「この女は、自分にできることをしたのです。埋葬の用意にと、わたしのからだに、前もって油を塗ってくれたのです。」
(マルコの福音書14章8節)

今週のお花

6月5日
「気をつけなさい。目をさまし、注意していなさい。その定めの時がいつだか、あなたがたは知らないからです。」
(マルコの福音書13章33節)

今週のお花

5月29日
「まことに、あなたがたに告げます。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れていたどの人よりもたくさん投げ入れました。」
(マルコの福音書12章43節)

今週のお花

5月22日
「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」
(ヨハネの黙示録3章20節)

今月のオープン礼拝でした。

2016年5月17日火曜日

今週のお花

5月15日
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
(使徒の働き1章8節)

今年のペンテコステ礼拝でした。

今週のお花

5月8日
「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。」
(ヨハネの福音書14章16節)

今週のお花

5月1日
「『心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかにありません。」
(マルコの福音書12章30,31節)

今週のお花

4月24日
ハレルヤ。主はまことにいつくしみ深い。
主の御名にほめ歌を歌え。
その御名はいかにも麗しい。
(詩篇135篇3節)


今月のオープン礼拝は、音楽宣教師の内藤容子さん、ゴスペルダンスのNarumiさんをおむかえしました。

今週のお花

4月17日
「だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」
(マルコの福音書11章24節)

今週のお花

4月10日
「そこで、ろばの子をイエスのところへ引いて行って、自分たちの上着をその上に掛けた。イエスはそれに乗られた。」
(マルコの福音書11章7節)

2016年4月16日土曜日

今週のお花

4月3日
「彼らとともに食卓に着かれると、イエスはパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡された。それで、彼らの目が開かれ、イエスだとわかった。するとイエスは、彼らには見えなくなった。」
(ルカの福音書24章30,31節)

今週のお花

3月27日
「私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、」
(コリント人への手紙第一15章3,4節)

今年のイースター礼拝は、オープン礼拝でした。

今週のお花

3月20日
「ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。キリストのからだとは、教会のことです。」
(コロサイ人への手紙1章24節)

2016年3月19日土曜日

今週のお花

3月13日
「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」
(マルコの福音書10章45節)

今週のお花

3月6日
イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことですが、神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」
(マルコの福音書10章27節)

今週のお花

2月28日
その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」
(ヨハネの福音書1章29節)

今週のお花

2月21日
「まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、入ることはできません。」
(マルコの福音書10章15節)

今週のお花

2月14日
「あなたがたは、自分自身のうちに塩けを保ちなさい。そして、互いに和合して暮らしなさい。」
(マルコの福音書9章50節)

2016年2月11日木曜日

今週のお花

2月7日
するとイエスは言われた。「できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」
(マルコの福音書9章23節)

今週のお花

1月31日
そのとき雲がわき起こってその人々をおおい、雲の中から、「これは、わたしの愛する子である。彼の言うことを聞きなさい」という声がした。
(マルコの福音書9章7節)

今週のお花

1月24日
「主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」
(使徒の働き20章35節)

相模原・尾島の講壇交換礼拝で、吉井丈雄先生をお迎えしました。
また今年最初のオープン礼拝でした。

今週のお花

1月17日
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」
(マルコの福音書8章34節)