2018年7月28日土曜日

今週のお花

7月29日
主は仰せられた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の悩みを確かに見、追い使う者の前の彼らの叫びを聞いた。わたしは彼らの痛みを知っている。」
(出エジプト記3章7節)

相模原・尾島の講壇交換礼拝で、吉井丈雄師がメッセージを取り次がれました。

今週のお花

7月22日
すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。
(へブル人への手紙12章11節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のトピック

7月15日
今日は礼拝後、町田・相模原防災フェスタが開かれて、小坂忠師、佐藤彰師がご奉仕して下さいました。

今週のお花

7月8日
イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。
(ヨハネの福音書19章30節)

今週のお花

7月1日
ピラトは罪状書きも書いて、十字架の上に掲げた。それには「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」と書いてあった。
(ヨハネの福音書19章19節)

今週のお花


6月24日
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。
(エペソ人への手紙2章8,9節)



今年の特別オープン礼拝は、ラルフ クラットワージー先生をお迎えしました。