2018年12月24日月曜日

今週のお花

12月23日
そしてその家に入って、母マリヤとともにおられる幼子を見、ひれ伏して拝んだ。そして、宝の箱をあけて、黄金、乳香、没薬を贈り物としてささげた。
(マタイの福音書2章11節)

アドベント第4週目、今年のクリスマス礼拝をお捧げしました。

前日には、工藤真史さんをお迎えして、ピアノコンサートが開かれました。


今週のお花

12月16日
「あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
(ルカの福音書2章12節)

アドベント第3週の礼拝でした。

今週のお花

12月9日
「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。」
(マタイの福音書1章20節)

アドベント2週目の礼拝でした。

今週のお花

12月2日
「彼こそ、エリヤの霊と力で主の前ぶれをし、父たちの心を子どもたちに向けさせ、逆らう者を義人の心に立ち戻らせ、こうして、整えられた民を主のために用意するのです。」
(ルカの福音書1章17節)

アドベントの1週目でした。

2018年11月28日水曜日

今週のお花

11月25日
わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。なぜ、私の前で思い乱れているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。私の顔の救い、私の神を。
(詩篇42篇11節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

11月18日
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
(テサロニケ人への手紙第一5章16~18節)

相模原・尾島の講壇交換礼拝で、吉井丈雄先生がご奉仕されました。

今週のお花

11月11日
私たちが神の子どもと呼ばれるために、──事実、いま私たちは神の子どもです──御父はどんなにすばらしい愛を与えてくださったことでしょう。
(ヨハネの手紙第一3章1節)

今週のお花

11月4日
あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。
(エペソ人への手紙5章8節)

こども祝福式スペシャル礼拝でした。

今週のお花

10月28日
私はあらゆる時に主をほめたたえる。
私の口には、いつも、主への賛美がある。
(詩篇34篇1節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

10月21日
そこで、子どもたちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、キリストが現れるとき、私たちが信頼を持ち、その来臨のときに、御前で恥じ入るということのないためです。
(ヨハネの手紙第一2章28節)

今週のお花

10月14日
世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行う者は、いつまでもながらえます。
(ヨハネの手紙第一2章17節)

2018年10月7日日曜日

今週のお花

10月7日
神のうちにとどまっていると言う者は、自分でもキリストが歩まれたように歩まなければなりません。
(ヨハネの手紙第一2章6節)

今週のお花

9月30日
トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
(ヨハネの福音書20章28節)

相模原教会ネットワーク講壇交換で、漆間英幸先生(青葉キリスト教会)をお迎えしました。

今週のお花

9月23日
しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。
(イザヤ書53章5節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

9月16日
イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
(ルカの福音書23章43節)

召天者記念礼拝で、午後教会墓地へ行きました。

今週のお花

9月9日
このいのちが現れ、私たちはそれを見たので、そのあかしをし、あなたがたにこの永遠のいのちを伝えます。すなわち、御父とともにあって、私たちに現された永遠のいのちです。
(ヨハネの手紙第一1章2節)

今週のお花

9月2日
イエスは三度目もペテロに、「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛していますか」と言われた。
(ヨハネの福音書21章17節)

今週のお花

8月26日
しかし、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
(マタイの福音書14章27節)

今月のオープン礼拝でした、。

今週のお花

8月19日
イエスは彼らに言われた。「舟の右側に網をおろしなさい。そうすれば、とれます。」そこで、彼らは網をおろした。すると、おびただしい魚のために、網を引き上げることができなかった。
(ヨハネの福音書21章6節)

今週のお花

8月12日
人々はあなたの豊かないつくしみの思い出を熱心に語り、あなたの義を高らかに歌うでしょう。
(詩篇 145篇7節)

今年の教会創立記念礼拝でした。

今週のお花

8月5日
イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
(ヨハネの福音書20章29節)

2018年7月28日土曜日

今週のお花

7月29日
主は仰せられた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の悩みを確かに見、追い使う者の前の彼らの叫びを聞いた。わたしは彼らの痛みを知っている。」
(出エジプト記3章7節)

相模原・尾島の講壇交換礼拝で、吉井丈雄師がメッセージを取り次がれました。

今週のお花

7月22日
すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。
(へブル人への手紙12章11節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のトピック

7月15日
今日は礼拝後、町田・相模原防災フェスタが開かれて、小坂忠師、佐藤彰師がご奉仕して下さいました。

今週のお花

7月8日
イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。
(ヨハネの福音書19章30節)

今週のお花

7月1日
ピラトは罪状書きも書いて、十字架の上に掲げた。それには「ユダヤ人の王ナザレ人イエス」と書いてあった。
(ヨハネの福音書19章19節)

今週のお花


6月24日
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。
(エペソ人への手紙2章8,9節)



今年の特別オープン礼拝は、ラルフ クラットワージー先生をお迎えしました。

2018年6月22日金曜日

今週のお花

6月17日
「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」
(ヨハネの福音書18章37節)

今週のお花

6月10日
彼らは、「ナザレ人イエスを」と答えた。イエスは彼らに「それはわたしです」と言われた。イエスを裏切ろうとしていたユダも彼らといっしょに立っていた。
(ヨハネの福音書18章5節)

今週のお花

6月3日
「そして、わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも知らせます。それは、あなたがわたしを愛してくださったその愛が彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。」
(ヨハネの福音書17章26節)

2018年5月29日火曜日

今週のお花

5月27日
「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。わたしは、世が与えるのと同じようには与えません。あなたがたは心を騒がせてはなりません。ひるんではなりません。」
(ヨハネの福音書14章27節)【新改訳2017】

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

5月20日
そこで、ペテロは彼らに言った。「それぞれ罪を赦していただくために、悔い改めて、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。」
(使徒の働き2章38節)【新改訳2017】

今年のペンテコステ(聖霊降臨記念)礼拝でした。

今週のお花

5月13日
「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしにあって平安を持つためです。あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
(ヨハネの福音書16章33節)

今週のお花

5月6日
「その方が来ると、罪について、義について、さばきについて、世にその誤りを認めさせます。」
(ヨハネの福音書16章8節)

今週のお花

4月29日
神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
(ヨハネの手紙第一4章9節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

4月22日
「わたしはもはや、あなたがたをしもべとは呼びません。しもべは主人のすることを知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。なぜなら父から聞いたことをみな、あなたがたに知らせたからです。」
(ヨハネの福音書15章15節)

2018年4月22日日曜日

今週のお花

4月15日
「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」
(ヨハネの福音書15章5節)

今週のお花

4月8日
「わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。」
(ヨハネの福音書14章16節)

今週のお花

4月1日
「また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
(マタイの福音書28章20節)

今年のイースター礼拝でした。

今週のお花

3月25日
「私が、主に逆らって、主に油そそがれた方、私の主君に対して、そのようなことをして、手を下すなど、主の前に絶対にできないことだ。彼は主に油そそがれた方だから。」
(サムエル記第一24章6節)

今月のオープン礼拝は、尾島チャペルの吉井丈雄先生がメッセージされました。

2018年3月24日土曜日

今週のお花

3月18日
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」
(ヨハネの福音書14章6節)

今週のお花

3月11日
「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」
(ヨハネの福音書13章34節)

今週のお花

3月4日
「わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするように、わたしはあなたがたに模範を示したのです。」
(ヨハネの福音書13章15節)

今週のお花

2月25日
「わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、だれもやみの中にとどまることのないためです。」
(ヨハネの福音書12章46節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花


2月18日
「また、わたしを見る者は、わたしを遣わした方を見るのです。」
(ヨハネの福音書12章45節)

2018年2月15日木曜日

今週のお花

2月11日
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」
(ヨハネの福音書12章24節)

今週のお花

2月4日
マリヤは、非常に高価な、純粋なナルドの香油三百グラムを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。家は香油のかおりでいっぱいになった。
(ヨハネの福音書12章3節)

今週のお花


1月28日
イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか」と言われた。
(マルコの福音書5章30節)

今月のオープン礼拝は、蔦田康毅先生を講師としてお迎えしました。