今週のお花

１１月１９日
「わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。わたしと父とは一つです。」
（ヨハネの福音書10章29，30節）

今週のお花

１１月１２日
エスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。
（マルコの福音書4章39節）

今日は、子ども祝福式を含めたスペシャル礼拝でした。

今週のお花

１１月５日
「わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。」
（ヨハネの福音書10章11節）

今週のお花

１０月２９日
私たちすべてのために、ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう。
（ローマ人への手紙8章32節）

相模原教会ネットワークの講壇交換で、御園バプテスト教会・丸山悟司先生をお迎えしました。

今週のお花

１０月２２日
しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。
（コリント人への手紙第一1章27節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

１０月１５日
イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです。」
（ヨハネの福音書9章3節）

今週のお花

１０月８日
わがたましいよ。なぜ、おまえはうなだれているのか。
私の前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。御顔の救いを。
（詩篇42篇5節）

特別音楽礼拝で、オリーブさんをお迎えしました。

今週のお花

１０月１日
「そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」
（ヨハネの福音書8章32節）

今週のお花

９月２４日
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり、その葉は枯れない。
その人は、何をしても栄える。
（詩篇1篇3節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

９月１７日
まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。
私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。
（詩篇23篇6節）

今日は、召天者記念礼拝でした。召天会員のご家族が集われました。

今週のお花

９月１０日
イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」
（ヨハネの福音書8章12節）

今週のお花

９月３日
「わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」
（ヨハネの福音書7章38節）

今週のお花

８月２７日
キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。そのためにこそあなたがたも召されて一体となったのです。また、感謝の心を持つ人になりなさい。
（コロサイ人への手紙3章15節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

８月２０日
イエスは言われた。「わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。」
（ヨハネの福音書6章35節）

今週のお花

８月１３日
私たちの見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父および御子イエス・キリストとの交わりです。
（ヨハネの手紙第一1章3節）

今年の教会創立記念礼拝でした。60周年を迎えました。

今週のお花

８月６日
そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。
（ヨハネの福音書6章11節）

今週のお花

７月３０日
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
（エペソ人への手紙1章23節）

今日は、相模原と尾島の講壇交換で、吉井丈雄先生がメッセージされました。

今週のお花

７月２３日
神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
(テモテへの手紙第一2章4節）

今日は、今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

７月１６日
「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。」
（ヨハネの福音書5章24節）

今週のお花

７月９日
イエスは彼らに答えられた。「わたしの父は今に至るまで働いておられます。ですからわたしも働いているのです。」
（ヨハネの福音書5章17節）

今週のお花

７月２日
イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。
（ヨハネの福音書4章50節）

今週のお花

６月２５日
「しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
（ヨハネの福音書4章14節）

今週のお花

６月１８日
イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」
（ヨハネの福音書3章3節）

今週のお花

６月１１日
イエスは、彼に言われた。「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」
（ルカの福音書23章43節）

今日は、金子耕弐先生をお迎えした特別オープン礼拝でした。午後は、子育てセミナーを開きました。

今週のお花

６月４日
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
（使徒の働き1章8節）

今年のペンテコステ(聖霊降臨記念)礼拝でした。

今週のお花

５月２８日
「それゆえ、私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください。そうして私たちに知恵の心を得させてください。」
（詩篇90篇12節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

５月２１日
それで、イエスが死人の中からよみがえられたとき、弟子たちは、イエスがこのように言われたことを思い起こして、聖書とイエスが言われたことばとを信じた。
（ヨハネの福音書2章22節）

今週のお花

５月１４日
イエスはこのことを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行い、ご自分の栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。
（ヨハネの福音書2章11節）

今週のお花

５月７日
その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。」
（ヨハネの福音書1章29節）

今週のお花

４月３０日
「だから、この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。」
（マタイの福音書18章4節）

今月のオープン礼拝で、子どもチャペルのお友だちの合奏がありました。

今週のお花

４月２３日
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
（ヨハネの福音書1章12節）

今週のお花

４月１６日
イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに信じる者は幸いです。」
（ヨハネの福音書20章29節）

今年のイースター礼拝でした。

今週のお花

４月９日
イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。
（ヨハネの福音書19章30節）

今年の受難週を迎えました。

今週のお花

４月２日
イエスは言われた。「わたしは、苦しみを受ける前に、あなたがたといっしょに、この過越の食事をすることをどんなに望んでいたことか。」
（ルカの福音書22章15節）

今週のお花

万軍の神、主よ。私たちをもとに返し、
御顔を照り輝かせてください。
そうすれば、私たちは救われます。
（詩篇80篇19節）

今月のオープン礼拝は、尾島チャペルの吉井丈雄先生のメッセージでした。

今週のお花

３月１９日
私たち一同も、なくてならないもののために、正しい仕事に励むように教えられなければなりません。それは、実を結ばない者にならないためです。
（テトスへの手紙3章14節）

今週のお花

３月１２日
というのは、すべての人を救う神の恵みが現れ、私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、
（テトスへの手紙2章11,12節）

今週のお花

３月５日
「あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになるためです。」
（ヨハネの福音書15章16節）

今週のお花

２月２６日
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
（マタイの福音書11章28節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

２月１９日
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。
（テモテへの手紙第二4章2節）

今週のお花

２月１２日
聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。
（テモテへの手紙第二3章15節）

今週のお花

２月５日
あなたは熟練した者、すなわち、真理のみことばをまっすぐに説き明かす、恥じることのない働き人として、自分を神にささげるよう、努め励みなさい。
（テモテへの手紙第二2章15節）

今週のお花

１月２９日
「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」
（使徒の働き3章6節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

１月２２日
そこで、わが子よ。キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。
（テモテへの手紙第二2章1節）

今週のお花

１月１５日
私は、この福音のために、宣教者、使徒、また教師として任命されたのです。
（テモテへの手紙第二1章11節）

今週のお花

１月８日
教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。
（エペソ人への手紙1章23節）

今週のお花

１月１日
ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
（コリント人への手紙第二4章16節）

元旦礼拝を聖日として守りました。

今週のお花

１２月２５日
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
（エペソ人への手紙2章18節）

今年のクリスマス礼拝でした。