2024年9月27日金曜日

今週のお花

 

9月22日
私たちは見えるものにではなく、見えないものに目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くからです。
(コリント人への手紙第二4章18節)

今年の召天者記念礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

9月15日
まことに 私のいのちの日の限り
いつくしみと恵みが 私を追って来るでしょう。
私はいつまでも 主の家に住まいます。
(詩篇23篇6節)

今年の敬老記念感謝礼拝をお捧げしました。


今週のお花

 

9月8日
そこでイエスは言われた。「わたしが、それです。あなたがたは、人の子が力ある方の右の座に着き、そして天の雲とともに来るのを見ることになります。」
(マルコの福音書14章62節)

今週のお花

9月1日
「アバ、父よ、あなたは何でもおできになります。どうか、この杯をわたしから取り去ってください。しかし、わたしの望むことではなく、あなたがお望みになることが行われますように。」
(マルコの福音書14章36節)

 

今週のお花

 

8月25日
私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできるのです。
(ピリピ人への手紙4章13節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

8月18日
教会はキリストのからだであり、すべてのものをすべてのもので満たす方が満ちておられるところです。
(エペソ人への手紙 1章23節)

今年の創立記念礼拝でした。洗礼式、聖餐式を行いました。

2024年8月10日土曜日

今週のお花

 

8月11日
さて、一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、神をほめたたえてこれを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取りなさい。これはわたしのからだです。」
(マルコの福音書14章22節)

今週のお花

 

8月4日
「彼女は、自分にできることをしたのです。埋葬に備えて、わたしのからだに、前もって香油を塗ってくれました。」
(マルコの福音書14章8節)

今週のお花

 

7月28日
主はその母親を見て深くあわれみ、「泣かなくてもよい」と言われた。
(ルカの福音書7章13節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

7月21日
「気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたは知らないからです。」
(マルコの福音書13章33節)

今週のお花

 

7月14日
「皆はあり余る中から投げ入れたのに、この人は乏しい中から、持っているすべてを、生きる手立てのすべてを投げ入れたのですから。」
(マルコの福音書12章44節)

今週のお花

 

7月7日
「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』第二の戒めはこれです。『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。』これらよりも重要な命令は、ほかにありません。」
(マルコの福音書12章30,31節)

2024年7月3日水曜日

今週のお花

 

6月30日
「あなたがたは、次の聖書のことばを読んだことがないのですか。『家を建てる者たちが捨てた石、それが要の石となった。これは主がなさったこと。私たちの目には不思議なことだ。』」
(マルコの福音書12章10,11節)

今週のお花

 

6月23日
わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。
(イザヤ書43章4節)


今日は、小坂嘉嗣先生(日本宣教会狭山キリスト教会牧師)をお迎えした特別オープン礼拝でした。


今週のお花

 

6月16日
「ですから、あなたがたに言います。あなたがたが祈り求めるものはなんでも、すでに得たと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」
(マルコの福音書11章24節)

今週のお花

 

6月9日
「向こうの村へ行きなさい。村に入るとすぐ、まだだれも乗ったことのない子ろばが、つながれているのに気がつくでしょう。それをほどいて、引いて来なさい。」
(マルコの福音書11章2節)

今週のお花

 

6月2日
「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためです。」
(ルカの福音書5章32節 )

相模原・尾島の合同礼拝でした。

今週のお花

 

5月26日
すると、ペテロは言った。「金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
(使徒の働き3章6節)

今月のオープン礼拝でした。

2024年5月25日土曜日

今週のお花

 

5月19日
「 しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」
(使徒の働き1章8節)

今年のペンテコステ礼拝でした。

今週のお花

 

5月12日
イエスは彼に言われた。「わたしに何をしてほしいのですか。」すると、その目の見えない人は言った。「先生、目が見えるようにしてください。」
(マルコの福音書10章51節)

今週のお花

 

5月5日
「人の子も、仕えられるためではなく仕えるために、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるために来たのです。」
(マルコの福音書10章45節)

今週のお花

4月28日
その翌日、ヨハネは自分の方にイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の子羊。」
(ヨハネの福音書1章29節)

今月のオープン礼拝でした。

2024年4月27日土曜日

今週のお花

 

4月21日
イエスは彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことです。しかし、神は違います。神にはどんなことでもできるのです。」
(マルコの福音書10章27節)

今週のお花

 

4月14日
「まことに、あなたがたに言います。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに入ることはできません。」
(マルコの福音書10章15節)

今週のお花


 4月7日
「塩は良いものです。しかし、塩に塩気がなくなったら、あなたがたは何によってそれに味をつけるでしょうか。あなたがたは自分自身のうちに塩気を保ち、互いに平和に過ごしなさい。」
(マルコの福音書9章50節)

2024年4月2日火曜日

今週のお花

 

3月31日
二人は話し合った。「道々お話しくださる間、私たちに聖書を説き明かしてくださる間、私たちの心は内で燃えていたではないか。」
(ルカの福音書24章32節)

イースター聖餐式礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

3月24日
そのとき、イエスはこう言われた。「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。」
(ルカの福音書23章34節)

今年の受難週に入り、オープン礼拝でもありました。

今週のお花

 

3月17日
イエスは言われた。「できるなら、と言うのですか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」
(マルコの福音書9章23節)

今週のお花

 

3月10日
そのとき、雲がわき起こって彼らをおおい、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。彼の言うことを聞け。」
(マルコの福音書9章7節)

今週のお花

 

3月3日
それから、群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。」
(マルコの福音書8章34節)

今週のお花

 

2月25日
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
(ヨハネの手紙第一4章10節)

今月のオープン礼拝でした。

 

今週のお花

 

2月18日
イエスは言われた。「まだ悟らないのですか。」
(マルコの福音書8章21節)

2024年2月15日木曜日

今週のお花

 

2月11日
彼女は答えた。「主よ。食卓の下の小犬でも、子どもたちのパン屑はいただきます。」そこでイエスは言われた。「そこまで言うのなら、家に帰りなさい。悪霊はあなたの娘から出て行きました。」
(マルコの福音書7章28,29節)

今週のお花

 

2月4日
イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた。「みな、わたしの言うことを聞いて、悟りなさい。外から入って、人を汚すことのできるものは何もありません。人の中から出て来るものが、人を汚すのです。」
(マルコの福音書7章14,15節)

今週のお花

 

1月28日
神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。それで私たちも、自分たちが神から受ける慰めによって、あらゆる苦しみの中にある人たちを慰めることができます。
(コリント人への手紙第二1章4節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

1月21日
みなイエスを見ておびえてしまったのである。そこで、イエスはすぐに彼らに話しかけ、「しっかりしなさい。わたしだ。恐れることはない」と言われた。
(マルコの福音書6章50節)

今週のお花

 

1月14日
イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて神をほめたたえ、パンを裂き、そして人々に配るように弟子たちにお与えになった。また、二匹の魚も皆に分けられた。
(マルコの福音書6章41節)

今週のお花

 

1月7日
イエスは彼らの不信仰に驚かれた。
それからイエスは、近くの村々を巡って教えられた。
(マルコの福音書6章6節)

新年最初の聖日礼拝でした。

今週のお花

 

1月1日
あなたのみこころを行うことを教えてください。
あなたは私の神であられますから。
あなたのいつくしみ深い霊が
平らな地に私を導いてくださいますように。
(詩篇143篇10節)

新年の元旦礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

12月31日
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。
( 伝道者の書3章11節 )

年末感謝聖餐式礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

12月24日
すると突然、その御使いと一緒におびただしい数の天の軍勢が現れて、神を賛美した。「いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。」
(ルカの福音書2章13,14節)

今年のクリスマス礼拝でした。


今週のお花

 

12月17日
ところが、彼らがそこにいる間に、マリアは月が満ちて、男子の初子を産んだ。そして、その子を布にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。
(ルカの福音書2章6,7節)