2020年12月16日水曜日

今週のお花

 

12月13日
ところが、彼らがそこにいる間に、マリアは月が満ちて、男子の初子を産んだ。そして、その子を布にくるんで飼葉桶に寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。
(ルカの福音書2章6,7節)

今週のお花

 

12月6日
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
(ヨハネの手紙第一4章10節)

今日は、相模原と尾島の合同礼拝でした。

今週のお花

 

11月29日
すべての人を照らすそのまことの光が、世に来ようとしていた。
(ヨハネの福音書1章9節)

2020年11月23日月曜日

今週のお花

 

11月22日
この恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。それはあなたがたから出たことではなく、神の賜物です。
(エペソ人への手紙2章8節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

11月15日
「この人はこの香油をわたしのからだに注いで、わたしを埋葬する備えをしてくれたのです。」
(マタイの福音書26章12節)

今週のお花

 

11月8日
「すると、王は彼らに答えます。『まことに、あなたがたに言います。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです。』」
(マタイの福音書25章40節)


今週のお花

 

11月1日
「主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。おまえはわずかな物に忠実だったから、多くの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』」
(マタイの福音書25章21節)

今週のお花

 

10月25日
真夜中ごろ、パウロとシラスは祈りつつ、神を賛美する歌を歌っていた。ほかの囚人たちはそれに聞き入っていた。
(使徒の働き16章25節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

10月18日
「ですから、目を覚ましていなさい。その日、その時をあなたがたは知らないのですから。」
(マタイの福音書25章13節)

2020年10月16日金曜日

今週のお花

 

10月11日
「天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。」
(マタイの福音書24章35節)

今週のお花

 

10月4日
「御国のこの福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての民族に証しされ、それから終わりが来ます。」
(マタイの福音書24章14節)

今週のお花

 

9月27日
順境の日には幸いを味わい、逆境の日にはよく考えよ。これもあれも、神のなさること。後のことを人に分からせないためである。
(伝道者の書7章14節)

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

9月20日
神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。
(ヨハネの黙示録21章4節)

召天者記念礼拝をお捧げしました。

2020年9月14日月曜日

今週のお花

 

9月13日
「だれでも、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされます。」
(マタイの福音書23章12節)

今週のお花

 

9月6日
「この二つの戒めに律法と預言者の全体がかかっているのです。」
(マタイの福音書22章40節)

今週のお花

 

8月30日
「招かれる人は多いが、選ばれる人は少ないのです。」
(マタイの福音書22章14節)

今週のお花

 

8月23日
イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。」
(ヨハネの福音書14章6節)

今月のオープン礼拝でした。


2020年8月19日水曜日

今週のお花

8月16日
「わたしに求めよ。
 わたしは国々をあなたへのゆずりとして与える。
 地の果ての果てまであなたの所有として。」
(詩篇2篇8節)

今年の教会創立記念礼拝でした。
63周年を迎えました。

今週のお花

8月9日
「ですから、わたしは言っておきます。神の国はあなたがたから取り去られ、神の国の実を結ぶ民に与えられます。」
(マタイの福音書21章43節)

今週のお花

8月2日
「あなたがたは、信じて祈り求めるものは何でも受けることになります。」
(マタイの福音書21章22節)

今週のお花

7月26日
恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。
(イザヤ書41章10節)

久しぶりのオープン礼拝でした。

今週のお花

7月19日
「向こうの村へ行きなさい。そうすればすぐに、ろばがつながれていて、一緒に子ろばがいるのに気がつくでしょう。それをほどいて、わたしのところに連れて来なさい。」
(マタイの福音書21章2節)

今週のお花


7月12日
「あなたがたの間で先頭に立ちたいと思う者は、皆のしもべになりなさい。」
(マタイの福音書20章27節)

2020年7月11日土曜日

今週のお花

7月5日
「あなたの分を取って帰りなさい。私はこの最後の人にも、あなたと同じだけ与えたいのです。」
(マタイの福音書20章14節)

今週のお花

6月28日
イエスは彼らをじっと見つめて言われた。「それは人にはできないことですが、神にはどんなことでもできます。」
(マタイの福音書19章26節)

今週のお花

6月21日
「子どもたちを来させなさい。わたしのところに来るのを邪魔してはいけません。天の御国はこのような者たちのものなのです。」
(マタイの福音書19章14節)


2020年6月16日火曜日

今週のお花

6月14日
「『私がおまえをあわれんでやったように、おまえも自分の仲間をあわれんでやるべきではなかったのか。』」
(マタイの福音書18章33節)



今週のお花

6月7日
「ですから、だれでもこの子どものように自分を低くする人が、天の御国で一番偉いのです。」
(マタイの福音書18章4節)

今週から会堂での礼拝を再開しました。


しばらく、お庭のお花も紹介します。

今週のお花

5月31日
「ですから、神の右に上げられたイエスが、約束された聖霊を御父から受けて、今あなたがたが目にし、耳にしている聖霊を注いでくださったのです。」
(使徒の働き2章33節)

今年のペンテコステ礼拝でした。



2020年5月26日火曜日

今週のお花


5月24日
イエスは答えられた。「ああ、不信仰な曲がった時代だ。いつまであなたがたと一緒にいなければならないのか。いつまであなたがたに我慢しなければならないのか。その子をわたしのところに連れて来なさい。」
(マタイの福音書17章17節)


今週のお花


5月17日
彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲が彼らをおおった。すると見よ、雲の中から「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞け」という声がした。
(マタイの福音書17章5節)


2020年5月11日月曜日

今週のお花


5月10日
イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」
(マタイの福音書16章15節)


2020年5月7日木曜日

今週のお花


5月3日
「悪い、姦淫の時代はしるしを求めます。しかし、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。」
(マタイの福音書16章4節)



2020年5月1日金曜日

今週のお花

4月26日
しかし、彼女は言った。「主よ、そのとおりです。ただ、小犬でも主人の食卓から落ちるパン屑はいただきます。」
(マタイの福音書15章27節)


今週のお花

4月19日
「口に入る物は人を汚しません。口から出るもの、それが人を汚すのです。」
(マタイの福音書15章11節)



今後のお花

4月12日
すると、イエスが来て彼らの真ん中に立ち、こう言われた。「平安があなたがたにあるように。」
(ヨハネの福音書20章19節)

今年のイースター礼拝でした。
今日から、自宅で礼拝を守ることにしました。
しばらく教会の庭のお花をご紹介します。




2020年4月8日水曜日

今週のお花

4月5日
キリストは、肉体をもって生きている間、自分を死から救い出すことができる方に向かって、大きな叫び声と涙をもって祈りと願いをささげ、その敬虔のゆえに聞き入れられました。
(へブル人への手紙5章7節)

今年の受難週礼拝でした。

今週のお花

3月29日
私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神に献げられた芳しいキリストの香りなのです。
(コリント人への手紙第二2章15節)

相模原・尾島講壇交換礼拝で、吉井丈雄先生が来られました。

今週のお花

3月22日
神は真実な方です。あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。
(コリント人への手紙第一 10章13節)