2018年1月10日水曜日

今週のお花

1月7日
「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」
(ヨハネの福音書11章4節)

今週のお花

1月1日
いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。
(ガラテヤ人への手紙2章20節)

新年の元旦礼拝でした。

今週のお花

12月31日
教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。
(エペソ人への手紙1章23節)

今年の年末感謝礼拝、聖餐式も行われました。

今週のお花

12月24日
「あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」
(ルカの福音書2章12節)

今年のクリスマス礼拝、洗礼式も行われました。

今週のお花

12月17日
彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。」
(マタイの福音書1章20節)

今週のお花

12月10日
マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」
(ルカの福音書1章38節)

今週のお花

12月3日
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
(イザヤ書9章6節)

今週のお花

11月26日
教会は彼のために、神に熱心に祈り続けていた。
(使徒の働き12章5節)

今週は、尾島チャペルから吉井丈雄先生が来られました。