今週のお花

 

１２月１０日

マリアは言った。「ご覧ください。私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおり、この身になりますように。」すると、御使いは彼女から去って行った。

（ルカの福音書1章38節）

今週のお花

 

１２月３日

「これは私たちの神の深いあわれみによる。そのあわれみにより、曙の光が、いと高き所から私たちに訪れ、暗闇と死の陰に住んでいた者たちを照らし、私たちの足を平和の道に導く。」

（ルカの福音書1章78,79節）

今年のアドベント第１聖日でした。

今週のお花

 

１１月２６日

するとイエスは「それを、ここに持って来なさい」と言われた。

（マタイの福音書14章18節）

相模原・尾島の合同オープン礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

１１月１９日

そして、子どもの手を取って言われた。「タリタ、クム。」訳すと、「少女よ、あなたに言う。起きなさい」という意味である。

（マルコの福音書5章41節）

今週のお花

 

１１月１２日

イエスは彼女に言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。苦しむことなく、健やかでいなさい。」

（マルコの福音書5章34節）

今週のお花

 

１１月５日

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だから、わたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにする。

（イザヤ書43章4節）

子ども祝福式を含んだスペシャル礼拝でした。

今週のお花

 

１０月２９日

しかし、イエスはお許しにならず、彼にこう言われた。「あなたの家、あなたの家族のところに帰りなさい。そして、主があなたに、どんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを知らせなさい。」

（マルコの福音書5章19節）

今週のお花

 １０月２２日

しかし､私たちがまだ罪人であったとき､キリストが私たちのために死なれたことによって､神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます｡

（ローマ人への手紙5章8節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

１０月１５日

イエスは彼らに言われた。「どうして怖がるのですか。まだ信仰がないのですか。」

（マルコの福音書4章40節）

今週のお花

 

１０月８日

また彼らに言われた。「聞いていることに注意しなさい。あなたがたは、自分が量るその秤で自分にも量り与えられ、その上に増し加えられます。」

（マルコの福音書4章24節）

今週のお花

 

１０月１日

「良い地に蒔かれたものとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちのことです。」

（マルコの福音書4章20節）

今週のお花

 

９月２４日

眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。

（テサロニケ人への手紙第一4章13節）

今年の召天者記念礼拝でした。

今週のお花

 

９月１７日

年老いて　白髪頭になったとしても

神よ　私を捨てないでください。

私はなおも告げ知らせます。あなたの力を世に。

あなたの大能のみわざを　後に来るすべての者に。

（詩篇71篇18節）

今年の敬老記念感謝礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

９月１０日

「だれでも神のみこころを行う人、その人がわたしの兄弟、姉妹、母なのです。」

（マルコの福音書3章35節）

今週のお花

 

９月３日

イエスは十二人を任命し、彼らを使徒と呼ばれた。それは、彼らをご自分のそばに置くため、また彼らを遣わして宣教をさせ、彼らに悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。

（マルコの福音書3章14,15節）

今週のお花

 

８月２７日

わがたましいよ　主をほめたたえよ。

主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。

（詩篇103篇2節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

８月２０日

イエスは、片手の萎えたその人に言われた。「真ん中に立ちなさい。」

（マルコの福音書3章3節）

今週のお花

 

８月１３日

イエス・キリストは、昨日も今日も、とこしえに変わることがありません。

（へブル人への手紙13章8節）

今年の教会創立記念礼拝をお捧げしました。

今週のお花

 

８月６日

これを聞いて、イエスは彼らにこう言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人です。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです。」

（マルコの福音書2章17節）

今週のお花

 

７月３０日

イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に「子よ、あなたの罪は赦された」と言われた。

（マルコの福音書2章5節）

今週のお花

 

７月２３日

主に歌え。御名をほめたたえよ。

日から日へと　御救いの良い知らせを告げよ。

（詩篇96篇2節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

７月１６日

人々はその教えに驚いた。イエスが、律法学者たちのようにではなく、権威ある者として教えられたからである。

（マルコの福音書1章22節）

今週のお花

 

７月９日

「時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」

（マルコの福音書1章15節）

今週のお花

 

７月２日

神の子、イエス・キリストの福音のはじめ。

（マルコの福音書1章1節）

今週のお花

 

６月２５日

「平和をつくる者は幸いです。

　　　その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。」

（マタイの福音書5章9節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

６月１８日

「ですから、承知しておいてください。神のこの救いは、異邦人に送られました。彼らが聞き従うことになります。」

（使徒の働き28章28節）

今週のお花

 

６月１１日

主は私の力　私の盾。

私の心は主に拠り頼み　私は助けられた。

私の心は喜び躍り　私は歌をもって主に感謝しよう。

（詩篇28篇7節）

Migiwaさんをお迎えしての特別音楽礼拝でした。

今週のお花

 

６月４日

「人の子は、失われた者を捜して救うために来たのです。」

（ルカの福音書19章10節）

相模原・尾島の合同礼拝でした。

今週のお花

 

５月２８日

ペテロは、ほかにも多くのことばをもって証しをし、「この曲がった時代から救われなさい」と言って、彼らに勧めた。

（使徒の働き2章40節）

今年のペンテコステ礼拝、そして今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

５月２１日

ローマからは、私たちのことを聞いた兄弟たちが、アピイ・フォルムとトレス・タベルネまで、私たちを迎えに来てくれた。パウロは彼らに会って、神に感謝し、勇気づけられた。

（使徒の働き28章15節）

今週のお花

５月１４日

「ですから、皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。」

（使徒の働き27章25節）

今週のお花

 ５月７日

しかし、パウロはこう答えた。「わずかな時間であろうと長い時間であろうと、私が神に願っているのは、あなたばかりでなく今日私の話を聞いておられる方々が、この鎖は別として、みな私のようになってくださることです。」

（使徒の働き26章29節）

今週のお花

 

４月３０日

「もし私が悪いことをし、死に値する何かをしたのなら、私は死を免れようとは思いません。しかし、この人たちが訴えていることに何の根拠もないとすれば、だれも私を彼らに引き渡すことはできません。私はカエサルに上訴します。」

（使徒の働き25章11節）

今週のお花

 

４月２３日

それぞれ、自分のことだけでなく、ほかの人のことも顧みなさい。キリスト・イエスのうちにあるこの思いを、あなたがたの間でも抱きなさい。

（ピリピ人への手紙2章4,5節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

４月１６日

「そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、最善を尽くしています。」

（使徒の働き24章16節）

今週のお花

 

４月９日

「わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」

（マタイの福音書28章20節）

今年のイースター礼拝でした。

今週のお花

 

４月２日

それからイエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈られた。「わが父よ、できることなら、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしが望むようにではなく、あなたが望まれるままに、なさってください。」

（マタイの福音書26章39節）

受難週に入りました。

今週のお花

 

３月２６日

こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。

（コリント人への手紙第一13章13節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

３月１９日

その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことを証ししたように、ローマでも証しをしなければならない」と言われた。

（使徒の働き23章11節）

今週のお花

３月１２日

「すると主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く異邦人に遣わす』と言われました。」

（使徒の働き22章21節）

今週のお花

 

３月５日

パウロは答えた。「私はキリキアのタルソ出身のユダヤ人で、れっきとした町の市民です。お願いです。この人たちに話をさせてください。」

（使徒の働き21章39節）

今週のお花

 

２月２６日

たとえ　死の陰の谷を歩むとしても

私はわざわいを恐れません。

あなたが　ともにおられますから。

（詩篇23篇4節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

２月１９日

すると、パウロは答えた。「あなたがたは、泣いたり私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は主イエスの名のためなら、エルサレムで縛られるだけでなく、死ぬことも覚悟しています。」

（使徒の働き21章13節）

今週のお花

 

２月１２日

「このように労苦して、弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを、覚えているべきだということを、私はあらゆることを通してあなたがたに示してきたのです。」

（使徒の働き20章35節）

今週のお花

 

２月５日

こうして、主のことばは力強く広まり、勢いを得ていった。

（使徒の働き19章20節）

今週のお花

 

１月２９日

すると、イエスが来て彼らの真ん中に立ち、こう言われた。「平安があなたがたにあるように。」

（ヨハネの福音書20章19節）

今月のオープン礼拝でした。

今週のお花

 

１月２２日

パウロが彼らの上に手を置くと、聖霊が彼らに臨み、彼らは異言を語ったり、預言したりした。

（使徒の働き19章6節）

今週のお花

 

１月１５日

「わたしがあなたとともにいるので、あなたを襲って危害を加える者はいない。この町には、わたしの民がたくさんいるのだから。」

（使徒の働き18章10節）

今週のお花

 

１月８日

どうか御父が、その栄光の豊かさにしたがって、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。

（エペソ人への手紙3章16節）