京浜キリスト教会スタッフブログ
2021年12月26日日曜日
今週のお花
12月26日
「ですから、皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。」
(使徒の働き27章25節)
今年の年末感謝聖餐式礼拝をお捧げしました。
今週のお花
12月19日
「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」
(ルカの福音書2章11節)
今年のクリスマス礼拝をお捧げしました。
今週のお花
12月12日
それから家に入り、母マリアとともにいる幼子を見、ひれ伏して礼拝した。そして宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。
(マタイの福音書2章11節)
2021年12月11日土曜日
今週のお花
12月5日
しかし時が満ちて、神はご自分の御子を、女から生まれた者、律法の下にある者として遣わされました。
(ガラテヤ人への手紙4章4節)
尾島チャペルとの合同礼拝でした。
今週のお花
11月28日
「見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。
(マタイの福音書1章23節)
アドベントの最初の聖日、今月のオープン礼拝でした。
2021年11月27日土曜日
今週のお花
11月21日
そして、毎日心を一つにして宮に集まり、家々でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、民全体から好意を持たれていた。主は毎日、救われる人々を加えて一つにしてくださった。
(使徒の働き2章46,47節)
2021年11月14日日曜日
今週のお花
11月14日
「このイエスを、神はよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。」
(使徒の働き2章32節)
今週のお花
11月7日
『その日わたしは、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると彼らは預言する。』
(使徒の働き2章18節)
今週のお花
10月31日
すると皆が聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、他国のいろいろなことばで話し始めた。
(使徒の働き2章4節)
2021年10月27日水曜日
今週のお花
10月24日
しかし、私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。
(ローマ人への手紙5章8節)
今月のオープン礼拝でした。
今週のお花
10月17日
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」
(使徒の働き1章8節)
2021年10月9日土曜日
今週のお花
10月10日
どうか、平和の主ご自身が、どんな時にも、どんな場合にも、あなたがたに平和を与えてくださいますように。どうか、主があなたがたすべてとともにいてくださいますように。
(テサロニケ人への手紙第二3章16節)
今週のお花
10月3日
しかし、主に愛されている兄弟たち。私たちはあなたがたのことについて、いつも神に感謝しなければなりません。神が、御霊による聖別と、真理に対する信仰によって、あなたがたを初穂として救いに選ばれたからです。
(テサロニケ人への手紙第二2章13節)
今週のお花
9月26日
わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。
(ヨハネの福音書14章3節)
今年の召天者記念感謝礼拝をお捧げしました。
今週のお花
9月19日
あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。
あなたがたが白髪になっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。
わたしは運ぶ。背負って救い出す。
(イザヤ書46章4節)
敬老記念感謝礼拝をお捧げしました。
2021年9月13日月曜日
今週のお花
9月12日
兄弟たち。あなたがたについて、私たちはいつも神に感謝しなければなりません。それは当然のことです。あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたすべての間で、一人ひとりの互いに対する愛が増し加わっているからです。
(テサロニケ人への手紙第二1章3節)
今週のお花
9月5日
主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目を覚ましていても眠っていても、主とともに生きるようになるためです。
(テサロニケ人への手紙第一5章10節)
今週のお花
8月29日
神が私たちを召されたのは、汚れたことを行わせるためではなく、聖さにあずからせるためです。
(テサロニケ人への手紙第一4章7節)
今週のお花
8月22日
私たちがあなたがたを愛しているように、あなたがたの互いに対する愛を、またすべての人に対する愛を、主が豊かにし、あふれさせてくださいますように。
(テサロニケ人への手紙第一3章12節)
2021年8月16日月曜日
今週のお花
8月15日
サムエルは一つの石を取り、ミツパとエシェンの間に置き、それにエベン・エゼルという名をつけ、「ここまで主が私たちを助けてくださった」と言った。
(サムエル記第一7章12節)
今年の教会創立記念礼拝をお捧げしました。
今週のお花
8月8日
むしろ私たちは、神に認められて福音を委ねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせるのではなく、私たちの心をお調べになる神に喜んでいただこうとして、語っているのです。
(テサロニケ人への手紙第一2章4節)
今週のお花
8月1日
あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちに、そして主に倣う者になりました。
(テサロニケ人への手紙第一1章6節)
2021年7月28日水曜日
今週のお花
7月25日
わがたましいよ 主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ 聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ 主をほめたたえよ。
主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
(詩篇103篇1,2節)
今日は竹下静さんをお迎えして特別音楽礼拝をお捧げしました。
今週のお花
7月18日
永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを、死者の中から導き出された平和の神が、あらゆる良いものをもって、あなたがたを整え、みこころを行わせてくださいますように。
( へブル人への手紙13章20,21節 )
今週のお花
7月11日
イエス・キリストは、昨日も今日も、とこしえに変わることがありません。
(へブル人への手紙13章8節)
今週のお花
7月4日
すべての人との平和を追い求め、また、聖さを追い求めなさい。聖さがなければ、だれも主を見ることができません。
(へブル人への手紙12章4節)
今週のお花
6月27日
神はわれらの避け所また力。苦しむときそこにある強き助け。
それゆえわれらは恐れない。
たとえ地が変わり山々が揺れ海のただ中に移るとも。
(詩篇46篇1,2節)
今月のオープン礼拝でした。
2021年6月26日土曜日
今週のお花
6月20日
信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。
(へブル人への手紙12章2節)
今週のお花
6月13日
しかし実際には、彼らが憧れていたのは、もっと良い故郷、すなわち天の故郷でした。ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。神が彼らのために都を用意されたのです。
(へブル人への手紙11章6節)
今週のお花
6月6日
「金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
(使徒の働き3章6節)
相模原・尾島のオンライン合同礼拝でした。
今週のお花
5月30日
さて、信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
(へブル人への手紙11章1節)
今週のお花
5月23日
ペテロは、ほかにも多くのことばをもって証しをし、「この曲がった時代から救われなさい」と言って、彼らに勧めた。
(使徒の働き2章40節)
今年のペンテコステは、オープン礼拝になりました。
今週のお花
5月16日
また私たちには、神の家を治める、この偉大な祭司がおられるのですから、心に血が振りかけられて、邪悪な良心をきよめられ、からだをきよい水で洗われ、全き信仰をもって真心から神に近づこうではありませんか。
(へブル人への手紙10章21,22節)
2021年5月9日日曜日
今週のお花
5月9日
まして、キリストが傷のないご自分を、とこしえの御霊によって神にお献げになったその血は、どれだけ私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者にすることでしょうか。
(へブル人への手紙9章14節)
5月2日
神は人々の欠けを責めて、こう言われました。 「見よ、その時代が来る。─主のことば─そのとき、わたしはイスラエルの家、ユダの家との新しい契約を実現させる。」
(へブル人への手紙8章8節)
4月25日
それから、イエスは彼らに言われた。「全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。」
(マルコの福音書16章15節)
今月のオープン礼拝でした。
今週のお花
4月18日
したがってイエスは、いつも生きていて、彼らのためにとりなしをしておられるので、ご自分によって神に近づく人々を完全に救うことがおできになります。
(へブル人への手紙7章25節)
今週のお花
4月11日
ですから私たちは、キリストについての初歩の教えを後にして、成熟を目指して進もうではありませんか。
(へブル人への手紙6章1節)
2021年4月7日水曜日
今週のお花
4月4日
しかし、神に感謝します。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。
(コリント人への手紙第一15章57節)
今年のイースター礼拝をお捧げしました。
今週のお花
3月28日
キリストは私たちのために、ご自分のいのちを捨ててくださいました。それによって私たちに愛が分かったのです。ですから、私たちも兄弟のために、いのちを捨てるべきです。
(ヨハネの手紙第一3章16節)
久しぶりのオープン礼拝でした。
今週のお花
3月21日
キリストは、肉体をもって生きている間、自分を死から救い出すことができる方に向かって、大きな叫び声と涙をもって祈りと願いをささげ、その敬虔のゆえに聞き入れられました。
(へブル人への手紙5章7節)
2021年3月14日日曜日
今週のお花
3月14日
神の安息に入る人は、神がご自分のわざを休まれたように、自分のわざを休むのです。
(へブル人への手紙4章10節)
今週のお花
3月7日
私たちはキリストにあずかる者となっているのです。もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、です。
(へブル人への手紙3章14節)
今週のお花
2月28日
イエスは、自ら試みを受けて苦しまれたからこそ、試みられている者たちを助けることができるのです。
(へブル人への手紙2章18節)
今週のお花
2月21日
神は昔、預言者たちによって、多くの部分に分け、多くの方法で先祖たちに語られましたが、この終わりの時には、御子にあって私たちに語られました。神は御子を万物の相続者と定め、御子によって世界を造られました。
(へブル人への手紙1章1,2節)
2021年2月17日水曜日
今週のお花
2月14日
「ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において彼らにバプテスマを授け、わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。」
(マタイの福音書28章19,20節)
今週のお花
2月7日
百人隊長や一緒にイエスを見張っていた者たちは、地震やいろいろな出来事を見て、非常に恐れて言った。「この方は本当に神の子であった。」
(マタイの福音書27章54節)
今週のお花
1月31日
彼は痛めつけられ、苦しんだ。だが、口を開かない。
屠り場に引かれて行く羊のように、
毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。
(イザヤ書53章7節)
2021年1月29日金曜日
今週のお花
1月24日
イエスは彼に言われた。「あなたが言ったとおりです。しかし、わたしはあなたがたに言います。あなたがたは今から後に、人の子が力ある方の右の座に着き、そして天の雲とともに来るのを見ることになります。」
(マタイの福音書26章64節)
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